呼吸する空気までも冷やす！クールスマイルの「エアコンマスクBM-1」水冷マスク・熱中症対策製品 Air conditioning mask 夏のマスクを助ける
粉塵が舞う現場で猛暑の健康被害の原因は、夏マスクの着用率にあります。 2017.4.13更新
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驚異の連続8時間以上冷却するマスク新製品、水冷式マスクエアコンはこちら 新型コロナウイルス対策、呼吸が楽な、本物の冷却マスクです。冷感ではない、冷却の能力でマスク着用率を向上させる！熱中症対策マスク・マスクエアコン（BM-2E）いよいよ皆様ににお届け！ 2020.6.21 |
猛暑対策として開発された水冷式マスク・人間エアコンマスクBM2E
夏のマスクが問題となる中、急激に注目を浴びている、マスクエアコン。呼吸が楽なのは、冷感ではなく冷却しているから。呼吸を唯一連続的に冷やせるマスクなのです。簡易的な保冷剤マスクとは異なります。冷却面が大きく、強い冷気を発します。そして、水循環だからこそ、とても軽量なのが魅力です。
また、立体構造のため、呼吸を疎外せず、お使いのサージカルマスクにフィットします。
暑さでマスクを着用できない方、熱中症の経験がある方、熱中症の危険性が高い方にはお勧めいたします。
誰もが暑さのために、苦しい呼吸から逃れるため、夏にマスクを外します。
砂の舞うサンドストーム砂嵐(写真はQatar Doha)では砂と一緒にばい菌を吸い込んでしまうため、すぐに呼吸困難に陥り、救急搬送されます。
中東国カタールの最高気温は50℃を超える、非常に過酷な環境です。
日本国内でも、産業廃棄物処理現場など、常に粉塵が舞う現場ではマスクが着用されておりません。カタール同様に現場仕事中の呼吸が苦しいため、マスク着用できずにいます。
クールスマイルは、独自開発したマスク構造で特許を出願しました。必要であろう現場へ持ち寄ってみたところ、思わぬ必需品としての評価をいただきました。単に吸入空気を冷やすことで猛暑対策になる製品ですが、その用途が幅広く、クリーンな空気まで提供が可能なため、真夏の現場でも大活躍します。
人間エアコンで外から吸熱し、エアコンマスクで体の内側から吸熱することに成功しました。両方兼用することで、まるでエアコンの中にいるかのような、錯覚まで覚えることになります。
エアコンマスクBM１は予算がないため、生産ができません。初期生産ロット約3000セット 販売代理店、取扱店のご協力お願いいたします。 |
クールスマイルがカタールの大型ショッピングモール建築現場監督からヒアリングした結果、「呼吸困難が深刻化しており、この製品は非常に興味深く思う」と高い評価を得られました。
ダンプカーが走れば、砂を巻き上げ、風が吹けば、最悪視界は2〜3ｍの日もあるとのこと。
建築真っ最中(2015年10月12日撮影)のカタールモールでは約4000人の作業員が働いている。休憩所もないこの地で外国人労働者は日陰で休んでいる。作業員はバスでこの地まで30分以上かけて最寄りの宿舎からやってくる。
砂漠のど真ん中で建築中、ここまでは車でしか来ることができない。現在、地下鉄も延伸して、モール地下まで達するという。
ダストを吸い込む現場環境を少しでも防止するため、衛生上マスクを着用する必要があります。そういった環境でありながら、マスク着用が課題であった現場へエアコンマスクをお届けします。
エアコンマスクは、人間エアコン同様に水冷式で吸い込む空気を急速に冷却し、体内に届けます。吐き出す熱息は体外に放出されます。装備は軽量で効率よく冷気を吸入することができるため、長時間(軽量装備で約１〜２時間)の使用に耐えることができます。
写真は試作品ＢＭ-1
気温40℃を越えた環境で、マスク着用作業をしていただきました。
現場監督と作業員で、効果の状況を伺う。非常に冷たい空気を吸うことができた。
現場は乾燥し、常に砂埃が舞っています。
初回量産のため3000個程度生産を見込んでおります。量産には開発費や生産コストが高額となるため、販売代理店を広く募集いたします。
試作サンプルによる評価テストは可能です。
日本の産業廃棄物処理現場
産廃の細かい分別をすべて人間の手作業で行われています。
屋内も蒸せるように暑い。非常にに重労働である。
現場の過酷さを語る。現場ではマスクを着用しない。そのわけは、呼吸が苦しくなるからだ。とても過酷な現場だけど誰かが働かなければならない、そんな気持ちで勤めています。
驚きの冷感にびっくりの表情
わお！！強力な冷気が体を走り抜けます。
暑さと戦う現場のために！ニッポンを冷やそう！
「エアコンマスク®」「人間エアコン®」「CoolSmile®」はCoolSmileの登録商標です