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クラウドファンディング

CS501B

CS501開発のはじまり

2011年3月11日忘れなれない事故が起きた。福島第一原発のメルトダウンによって、東京電力管轄の電力網は大打撃をうけ、計画停電を余儀なくされた。そのとき、我々は海外より緊急輸入したランタンや懐中電灯、充電式扇風機などを供給しようと必死でした。誰よりも早く供給できたと思います。そのときの教訓から、人類の生活にとって必要不可欠な熱中症対策製品の開発を始めました。

年々温暖化が問題となっている昨今、2011年の夏は熱中症患者で大変なことになるに違いない。そう考えた代表中西はクールスマイルを2011年設立。かつてより考えていたプロジェクトを発足するきっかけとなりました。

2011年より開発を始めたのがCS101”冷える帽子”でした。

世界最小でありながら、いつでもどこでも頭部を冷やせる画期的な帽子の発明にいたりました。しかし、人間の熱中症を防止し、熱中症を撲滅するという目的達成には程遠い性能でありました。

より強力な冷却パフォーマンスを発揮した製品にすべく研究した結果、飛び級のCS501の称号を与えることになりました。

CS501Bバイクのエアコンコンセプト

CS501Bバイクのエアコンはこうして開発に着手しました。バイクのエアコンシリーズは8月ごろを目標に開発を急いでおります。

ロングツーリングの安全対策に!クールスマイル バイクのエアコン

クールスマイルは熱中症対策に悩む労働者やその他の方のために、開発、研究を続けています。毎年熱中症で亡くなる方は増加しています。熱中症を甘く見ている風習があるからです。

間違った対策や思い込みが、気がつかないうちに危険領域に達しているのです。非常にわかりにくく危険な熱中症です。

クールスマイルは最大効果のある冷却システムによって、体温を(マイナス方向へ冷却し)奪うことで、今までにない最高の熱中症対策を実現します。

あらゆるニーズから目的にあった製品開発をしてまいります。 労働者用の熱中症対策クールスマイル中西